街づくりのバリュー イノベーション
先端技術を活用して、都市の課題解決や新たな産業創出、
企業の生産性向上などに貢献
関連するSDGs
社会の期待
インフラの技術革新を通じ、多様な社会課題の解決と経済効率の改善に挑戦する。人類の技術革新は目まぐるしく、国や地域を問わず先進的な都市空間の恩恵を享受できる仕組みの構築が、日々重要度を増しています。さらには、ICTやAIの進化により、それらの適切な利活用が、利用者の安全性や他者の財産尊重、ひいては経済の持続可能性の観点から新たな社会課題となっており、中でもインフラの先端技術化を推進する企業には、適切な事業活動が求められています。
私たちの取り組み
NTTアーバンソリューションズグループは、NTTグループの中間持株会社として、NTTが提唱する最先端の街づくりを担うとともに、NTTが研究開発を行う革新的技術「IOWN構想」を、街づくり事業で実践しています。それらの成果は「街づくりDTCR」などさまざまな形で具体化し、各地の街区や施設に活かされています。加えて、ICT・AIの適切な利活用についても、グループ各社と検討を続け、お客さまや地域の皆さまの安全な施設利用はもちろん、他のステークホルダーの知的財産の尊重を徹底しています。
活動の柱となる注力戦略(チャレンジ項目)
- デジタルの力で新たな未来を※
- 従前要素のうち、一部をバリュー「コミュニティ」に分割しました