当社は、(仮称)内幸町一丁目街区開発プロジェクト
における共同事業者※とともに、
2022年3月24日に事業構想「TOKYO CROSS
PARK構想」を発表しました。
NTT日比谷ビル跡地を含む周辺街区は、
「TOKYO CROSS PARK構想」として
都心最大級・延床面積約110万㎡の、
次世代スマートシティへ生まれ変わります。
当社グループは、NTTグループがもつICT・不動産・
エネルギー・環境技術などを活用し、
共同事業者の皆さま等と、
日比谷・内幸町エリアの魅力向上に向けて、
さまざまな取り組みを進めてまいります。
※共同事業者10社
(五十音順、関係権利者・親会社を含む)
NTTアーバンソリューションズ株式会社、
公共建物株式会社、第一生命保険株式会社、
中央日本土地建物株式会社、
株式会社帝国ホテル、
東京センチュリー株式会社、
東京電力ホールディングス株式会社、
日本電信電話株式会社、東日本電信電話株式会社、
三井不動産株式会社
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日比谷公園をはじめ、拠点機能を有する多様なエリアに隣接する東京の結節点
日比谷公園をはじめ、拠点機能を有する
多様なエリアに隣接する東京の結節点
内幸町一丁目街区および有楽町一丁目街区で構成される日比谷・内幸町エリアは、1800年代後半に国賓や諸外国の外交官をもてなす社交場・迎賓館として鹿鳴館と帝国ホテルが誕生して以降、現在も国際迎賓拠点としての役割を担っています。大手町、丸の内、有楽町、銀座、霞が関、新橋といった日本有数の業務・商業エリアの結節点に位置し、皇居、日比谷公園に隣接する緑・水に恵まれています。